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安心の自社施工

完全自社施工

 弊社は完全自社施工なので、安心してお任せ下さい!

リフォームきたむらはご注文から工事をワンストップで行います。
スタッフ自らが責任を持って施工致しますので、安心してお任せ頂けたらと思います。

 

玄関ドアリフォームの施工手順

 

1,養生

まずは、養生をきっちりと行います。

2,不要な部分の解体

既存ドアを取り外し、新しい枠が入るように不要な部分を取り除きます。
ランマ付きの場合や袖がある場合はグラインダー等で切断し取り除きます。

 
 3,新しい枠の取り付け

カバー工法
残した枠の上に新しい枠を取り付けます。これがカバー工法です。一般的なドア交換の場合、壁を切り、床タイルを斫り、内装のクロスや造作材などを外して枠ごと取り換えなければいけなかったので様々な業者さんが必要でした。工事期間も約5日かかり、費用も高くなってしまうといったことが、この「リシェント」なら私たちのみで、工事期間も約1日で終わり、費用も抑えられるといったメリットがあります。

※カバー工法の特性上、開口サイズが周囲約2.5㎝ずつ小さくなります。

対角,垂直,幅
対角、垂直、幅の3点を1mm単位で正確に出します。
これが扉を取り付けるにあたって最も重要なところだと弊社は考えています。

この3点が正確に出ていなければ扉が閉まらなかったり、後々調整では対応がしきれなかったりと、不具合が生じます。

対角
垂直



 ネジ
枠を止めるネジはステンレス製のなべタッピンねじ(4×60)のネジを使用しています。
※納まりによって異なる場合もございます。
スペーサー
枠をしっかり固定するため既存枠と新しい枠の間にスペーサーを入れます。樹脂スペーサーなので経年劣化せず1mm単位の調整ができる利点があります。
 
4,額縁の取り付け

外額縁
外額縁には小・中・大と既存の枠の納まりにあった額縁を手配し現場で一つ一つ加工をし取り付けます。壁と額縁のすきまはシーリング材を充てんします。


内額縁
内額縁も同様に小・大と既存の枠にあった額縁を手配し現場で一つ一つ加工をし取り付けます。

 
 5,ドアの吊り込み、ドアクローザーの取り付け

ドアの吊り込み
ドアの吊り込みには必ず2人か3人で行います。重量がありますので最善の注意を払い吊り込みます。吊り込み後はすぐに本体に傷や凹みなどはないかチェックをし、ドアの建て付け調整、丁番ネジの本締めを行います。



ドアクローザー取り付け
扉を吊り込み、調整した後に、すぐにドアクローザーを取り付けます。風などで扉が煽られてしまい、何かをぶつけてしまったりと扉を傷める原因になりかねないからです。取付後、ドアクローザーのストップ装置、スピードの調整を行います。

 
 6,細かい補修やチェック
ハンドルセットを取り付け鍵の調整をし、すべてのチェックを行います。最後に扉や枠、ガラスを拭き、周囲の掃除をきちっと行い、工事完了となります。 Before
After

 

非木造施工について

LIXIL リシェントではメーカーの原則として木造のみ対応可能な商品となっております。
しかし、弊社では独自のノウハウや施工法を変えることで非木造でも可能となります。

 

鉄骨造や鉄筋コンクリート造でも対応可能な理由

メーカーが原則として木造のみ対応としている理由として、強度上の問題が上げられます。
非木造の場合、躯体に新設枠を固定することが困難になり、付属のビス等では強度が保てず、取付け不可と判断しています。

ですが、弊社の施工法では非木造(鉄骨造や鉄筋コンクリート造)でもしっかり固定することが可能です。
構造や枠形状によって、取付ビスや工具、施工法を使い分けることで木造と同等の強度で枠を固定することができるからです。

 

施工例 

A様邸 構造:鉄筋コンクリート造 枠=スチール製 

Before

既存ドア:木製 枠:スチール枠
After

断熱仕様k4 本体:G13型 枠仕様:親子

 

スチール枠の特徴

スチール枠はRC(鉄筋コンクリート)造や鉄骨造で主に使用されます。
間口を広く取れる構造に適していることや、デザイン性、耐久性に優れているのが特徴です。

枠の取付け方法

非木造では、一般的な施工法では枠を取り付けることが出来ません。
構造や既存枠の強度によって取り付ける施工法を変えています。
今回の一例ではスチール自体に強度がありますのでこの枠にビスを効かし、強度を保っています。

 

・使用するビス

スチールにビスを効かすということで、付属のビス(4mmタッピングビス)では適していません。
4mmのミリネジを使用致します。

 

・穴あけ

枠を取り付けるに当たり、ビス穴を開ける必要があります。
スチール枠の特徴として、枠の中にモルタル(セメント)が詰まっています。
鉄工ドリルでスチールに穴を開け、さらにハンマードリル(コンクリートドリル)でモルタルに穴を開ける必要があります。

鉄工用ドリル
 ハンマードリル

 

・ビスのタップを切る

スチールにビスをねじ込むにはタップ(ネジ山)を切ることが必要です。これをしなければスチールにビスが負け折れてしまいますので重要となります。

 

ビスを取付けるに当たって3工程必要になります。
これらの方法で、枠を取り付けることが可能となりますが、通常の枠取り付けよりも1.5倍から2倍程の時間を有します。

下枠左官

 下枠の下に左官(モルタル)を敷く場合があります。
高さ調整や補強、美観的にもモルタル仕上げが綺麗な場合などに使用することが多々あります。
左官は木造でも行う場合がございます。
下記の例では床タイルが少しスロープ状になり縦枠に対して床が垂直になっていないため左官で高さ調整をしています。

 

 

特殊納まり施工について

特殊納まりとは基本的な施工法のみでは取付できない場合をいいます。
例えば、既存枠開口が大きする場合や、既存枠の形状が特殊である場合です。
このような場合では、他の業者に頼んでも断られるケースがあると思います。

施工例

例 H様邸 構造:木造

こちらの例では、袖下の基礎部分が壁と一体になっています。
既存枠のラインでカッターを入れ撤去することで、下記のように通常の仕上がりとなります。
袖下内部は左官とタイル等があれば再利用し違和感のない仕上がりとなります。

Before

既存ドア:木製
After

断熱仕様k4 本体:G12型 枠仕様:親子

 

例 H様邸 構造:鉄骨造(某ハウスメーカー)

こちらの例では、非木造で尚且つ、既存枠開口幅がリシェント枠最大製作幅を超えている例です。

このような場合では材木で下地をすることで、足りない幅を補います。
80mm~100mm程の下地となるので、外部の納まりは『外額縁100』部材を使用することでで納めることが可能となります。
内部では、『内額縁』のみでは納まりきらないので目板70部材を使用しています。
メーカーが多様な部材を用意しているので、その部材をどう組み合わせどのように扱うかが非常に重要なポイントとなります。

Before

既存ドア:鋼製
木下地
After

断熱仕様k4 本体:D77型 枠仕様:両袖

 

 例 S様邸 構造:木造(某ハウスメーカー)

 こちらの例では、新築用玄関ドア「ジエスタⅡ」とリシェント枠を複合した特殊な納まりです。

既存枠開口が小さいため、壁を切断し開口を大きくしています。
カバー工法ではなくなるため、内部の納まりは造作材となります。
工事も二日間となりますが、新築用のドアデザインを取り付けられるメリットがあります。
もっと詳しく見る←こちらをクリック

Before

既存ドア:木製
外壁の切断をし開口部の作成
内部造作
After

断熱仕様k4 本体:ジエスタⅡC13型 枠仕様:片開き

 

非木造施工・特殊納まり施工の追加費用について

通常施工費  +  5,000円 ~ 10,000円(税抜価格)

 

 

弊社では、どんな玄関ドアもお客様の想像に合った仕上がりに致します。
是非、ご相談下さい。